症状の伝え方(痛みのオノマトペ)
日本語は痛みを擬音で表し、医師も問診で「どんな痛み?」と擬音で尋ねます。このページは外国人観光客が自分の感覚を見つけて、日本語をそのまま提示できる対訳表です。
自分の感覚に合う行を見つけたら、大きな日本語の文を医師や薬剤師に見せて、患部を指差してください。
痛みの種類
- ズキズキzuki-zuki
脈打つように痛む。頭痛・歯痛・傷など。
- ガンガンgan-gan
殴られるように響く強い頭痛。
- キリキリkiri-kiri
錐で刺すような鋭い痛み。胃痛によく使う。
- シクシクshiku-shiku
鈍く弱い痛みがだらだら続く。おなかに。
- チクチクchiku-chiku
針で刺すような小さな痛みが繰り返す。
- ヒリヒリhiri-hiri
焼けるようにしみる痛み。日焼け・すり傷・のど。
- ジンジンjin-jin
しびれるように響く痛み。打撲の後など。
- ズーンzūn
鈍く重くのしかかる痛み。
- 締め付けられるshime-tsukerareru 119
ギューッと圧迫される痛み。胸でこれなら、ためらわず救急(119番)へ。
おなか・のど・呼吸
- ムカムカmuka-muka
吐き気がしそうな気持ち悪さ。
- ゴロゴロgoro-goro
腸が鳴って落ち着かない感じ。
- イガイガiga-iga
のどがざらつく・ひっかかる感じ。
- ゼーゼーzē-zē
呼吸のたびに笛のような音が出る(ぜんそく様)。
めまい・全身
- クラクラkura-kura
立ちくらみのようにふらっとする。
- グルグルguru-guru
天井が回るようなめまい。
- フラフラfura-fura
力が入らずふらつく。
- ゾクゾクzoku-zoku
発熱の前によくある寒気。
- ムズムズmuzu-muzu
かゆみ・くすぐったさで落ち着かない。